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拳大さんにとって原点である木材を使ってつくった特別なサーフボード、それが“アライア“
アライアは古代ポリネシア人がハワイで乗ってたもので、それをテーマで拳大さんはいつも波乗り・プロジェクトをしてるそうです!
特徴的なのは日本の伝統である「漆塗り」
昔の人はサステナビリティ以前の問題でやるしかなかったことが今となっては伝統と呼ばれるものが生まれたり職人さんが生まれていたり
僕たちも今当たり前にやっていることが30年後にはあれってすごいサスティナビリティだったよねとか言われるかもしれないじゃないですか
そう思ったときに、伝統工芸とかそういったものをつないでる漆屋さんはすごくかっこいいなというふうに思います
沈むのが早く普通の人には扱うのが難しいボード…それでも使い続けたい魅力がアライアにはあるということでした。
とてもいい言葉だと思いました。その言葉が出てきた環境も一種の伝統なんだと思います
他の人には扱いが難しい。言ってしまえばアライアは拳大さんにしか使えないお守りのような存在になっているんだなと感じました。